久。

久しぶりに日記書く。ここ2ヶ月は忙しくも大きく変化した時期でもあったので。
この2ヶ月、本当に色んな事があった。まだ解決できていなくて、これからの部分は沢山ある。
背後はまだ平日は早寝しないと、次の日が大変らしい。
でも自分の時間はしっかり確保しているので、全部が苦になっているというのはまずない。
俺も大学生活２年目。頑張っていかないとだな。

最近の話と言えば、密かに言ってみたかった空白MSの依頼に参加できた事。燃えた。
それから戦っていて、もっと戦いたいと思った。あんなに失敗しているのにな。
もっと強くならないと、きっと同じ失敗をしていくのだろう。
もっと、強くならないとな。


気持ち切り替えのついでに、どこかで拾ってきたバトンをやってみる。久しぶりだな、バトン。
以下、背後の存在と趣味が浮き出るバトン。

背後とか、色々な意味で注意して観て欲しいそうだ。

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【１】自ＰＣで恋愛ゲー！？バトンでは、攻略される側ですがＯＫ？
別にいい。
（OK　高校３年生の設定でいきます。主人公は高校１年か２年
　　　　そして一部アンオフィシャル）


【２】自ＰＣで恋愛ゲー！？での登場シーン（希望）をどうぞ。
学校の廊下。暫く一定の場所（３年３組の教室前）をウロウロしていると登場。
「……迷っているのか？」
どこからか声が聞こえ、周囲を見回していると真後ろに現れます。
何でもないと答えれば終わり、転校したばかりと答えると教室へ案内してくれます。
移動の最中は全く話さず冷たい印象を受ける。（人見知りなので本人は警戒してただけ）

後日、また会えるので、礼を言うと学園内・GTなどで会えるようになる。
これを逃しても、どこかの結社に入団すれば機会はある……かもしれない。


【３】自ＰＣで恋愛ゲー！？でのキャラ特性をどうぞ。
クールで取っ付き難いが、本当はあまりそうではない。
実は可愛い物が好きで、純粋で、不器用で……と掘り起こせば色々出てきます。
今までの微妙な距離が人見知りによるものだと判れば、グッと印象が変わるかも。
ガムとは逆で最初は変化なく味がありませんが、親しくなるにつれて味が出てきます。

恋愛は自分には無縁と考えているので、親しくなっても妹のような扱いをしてしまう。
決して異性として見ていないわけではなく、ただ接し方が良く分からない故の行動。
自分を理解して猶、変わらず傍に居てくれる相手の存在に気付けるかが大切。


【４】自ＰＣで恋愛ゲー！？でのツンデレ％を、オリジナルスパイスを加えて現して下さい。
ツン：40％、デレ：40％、モーラット：20%
親しくなるにつれてデレ率が上がっていきます。モーラット大事。


【５】自ＰＣで恋愛ゲー！？での強気特性をどうぞ。
ギャップ萌えと癒し（モーラット的な意味で）
親しくなるにつれて変化する明彦の様子を見つつ、ノルウェと遊ぶ癒しタイム。
むしろ後者がメインです。


【６】自ＰＣで恋愛ゲー！？での好感度上昇の仕方についてどうぞ。
親しくなる前はなかなか上がりません。親しくなれば、ガンガン上昇。
明彦からのアプローチが少ないので地道に誘っていけば自然に稼げます。
付き合い下手な明彦に合わせるよりも引っ張ってあげた方が良し。
ご飯を美味しそうに食べていたり、ノルウェを可愛がってあげればさらに良し。
戦いへの意志は強くしっかりしていれば戦友としても見て貰える。
日常も非日常も、自分なりの考えを持って行動していれば大丈夫。


【７】自ＰＣで恋愛ゲー！？での好みのタイプについてどうぞ。
自分を理解してくれる人が居れば十分幸せと考えています。
明彦を理解できる包容力、そして引っ張ってあげられる積極性。
それさえクリアすれば、幼女でも熟女でも……。
極論を言えば、好きになった人がタイプです。


【８】自ＰＣで恋愛ゲー！？でのＰＣのツボ（萌えシチュ）についてどうぞ。
前の質問でもちょこちょこ出してましたけど、リードしてくれると喜びます。
日常の出かける時、遊ぶ時など、もちろん戦闘においても積極的だと素敵。
明彦の前に勇ましく出てあげたりするとキュンとしてしまうかも。
おかげで相手に頼りっきりな明彦になり、ややヘタれっぽくなりそうです。
それでも頼ってばかりでは居られないと思い、頑張って努力します。

逆に引っ張れない積極的ではない子は駄目かというと、こちらも良し。
「俺が引っ張らなくては。」という気持ちになって明彦が頑張ります。
慣れないながらも行動、その内に情やら保護欲やらが芽生え……。
何かと相手を構うようになってしまい、お兄ちゃんルート突入。
→わたしの、最高のお兄ちゃんED

【９】自ＰＣで恋愛ゲー！？での（トゥルー？）エンドについてどうぞ。
日常あり、ゴーストとの戦いあり、色々あり……の結末。

●ノーマルED（好感度一定以上・告白しないを選ぶ）
次の春を迎え、明彦の卒業式。
桜の花びらが散る校門の前に卒業証書の筒を持った明彦と出会う。
いつもと変わらない、他愛ない会話。しかし静かで、どこかぎこちない。
「最後の一年にお前に会えて、共に戦えて良かったと思っている。」
ふと伸ばされた手が頭を撫でる。涙に堪えるのに必死で言葉を返せない。
「……卒業しても俺は戦い続ける。だから離れていても、一緒だ。」
頭を撫でていた手は離れてしまう。しかしその手を掴めなかった。

お互い仄かに恋心を抱いたまま先輩と後輩のままの関係で別れるED。
このまま終わってしまうか、いつか再会して……そこは考え次第。


●トゥルーED（好感度一定以上・告白するを選ぶ）
戦争の前日、思い切って告白しようとすると明彦から話を持ち出されて交際開始。
改めて恋を自覚した明彦との甘いイベント（笑）が挟まります。

春休み、引っ越しを終えた明彦と久しぶりのデート。その帰り道。
「花見もできたし、何より……久しぶりにこうして出掛けられたな。」
繋いだ手を握り直しながら微笑む姿は、前の春では見られなかったことを思い出す。
家の前に立つも名残惜しく、僅かに沈黙。仕方なく足を踏み出そうとして抱きしめられる。
「……やっぱり、まだ離れたくない。一日じゃ、足りない。
　いっそ、俺と……いや、それはいつか、将来。それなら、我慢できる。」
ブツブツと呟き、何かを堪える彼の姿に微笑む。そして彼の呟きに彼女は……。


●BAD（好感度一定以下・告白する）
お互いの気持ちが通じた次の日、二人は戦地へと向かうも深手を負った。
戦況は最悪。戦力が足りず、怪我人さえも向かわなければ勝機は無い。
決心した二人は再び戦地へと向かう途中、明彦は少女を気絶させる。
「お前には、まだ死んで欲しくない。お前だけは。…・………ノルウェを、頼む。」
薄れていく意識の中、聞こえた言葉と悲しげな微笑みだけは逃さなかった。
目を覚ますと戦争は終わり、勝利を分かち合う能力者達で溢れていた。
そこに、彼は居なかった。

ゴーストが蠢く廃墟に、少女は一人佇む。掌にはカードが一枚。
掛け声と共にカードは武器と防具へと変わり、ふわりと白い何かが横に過ぎる。
彼女の傍には青いバンダナを付けたモーラットが一匹、護るように前に出る。
彼女のたった一匹の味方。一人と一匹は、ゴーストの群れへ駆けて行った。


【10】自PCで恋愛ゲー！？バトンを渡したいPCを5人どうぞ。
フリーで。
長かったけれど、色々考えるのは楽しかったです。