嘘日

　気　の　せ　い　で　す

噂に聞く、4月馬鹿の日の記録。
お気に入りの絵師様のところがとんでもないことになっていて、びっくらこいた。

皆さん、はっちゃけてましたね。いや・・・人の事、言えませんね。
嘘の日に関わっていただいた方達に、感謝します。
とっても楽しかったです。ありがとうございました。m(_ _)m

嘘の日の記録。

日付が変更してすぐ↓
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おや、こんにちは。貴方もシルバーレインの世界へやってきたのですか？
不思議な事もあるものですね、私も「そっち」の世界の住人ですよ。
・・・あぁ、申し遅れました。私は九雅夜晃彦と申します。以後、お見知りおきを。
とはいえ私も忙しい身でして、もう行かなくてはなりません。
しかし私と貴方に運命というものが存在していたら・・・またどこかでお会いできるかもしれません。
その時は、私とお茶でもどうですか？
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名前は呼び方同じ。適当に変換した時に出た名前でした。
無駄に紳士。ここからナンパフラグ。

午後あたりから、プロフィールに変更↓
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伝説の執事になるべく、山に籠った青年。
修行の結果、人並み以上の力を手に入れたものの、楽しみなど一つもない環境で生活をした反動で、女好きのナンパ野郎に。誰にでも紳士的に対応するが、戦う時は乱暴。
逆鱗飛ばしながら、敵を蹴り倒す。眼鏡の奥の瞳は氷のように冷たい。
口癖は「これは運命です。」自分が仕えるべき人（運命の人）を探し、今日も誰かをナンパしている。
・・・という夢を見たんだ。
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ここから、色々崩壊。

相手が入れ替わっていると知らず、ナンパしに行ったり
残された一足の下駄を持ち主の元へ届けるべく
ノルウェという名の白馬に乗って、追いかけたり