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寝る前に見た窓の景色はいつも通りだったのに、次の日の景色は真っ白だった。
結構びっくりするものだ。たった数時間で、見慣れた景色が真っ白になるのだからな。
…もうすぐ、雪が降る日も当たり前になってくる。色々備えないとな。
念願のモーラッコンが完成した。…いい、本当に、いい。
ハディも作ってくれて、合わせモーラッコンが出来るとは思わなかったな。
モラハディ…すごく可愛い。特にあの目、癒されるな…(ほわ)
ハディが服装を変えていいなぁと思ったけど、モーラッコンもいいな。
俺も早くアレとアレが完成するといいのに…、と思う今日この頃。
気長にのんびり、待ってみようか。
日記のネタがないので、色々なところからバトンを拾ってみようかなと思う。
どこかに落ちているといいのだけどな…。
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ポト コロコロコロ.....
「もきゅ!ミ@`・ω・´@ミっ○(落ちた毛糸玉を拾う)」
「あぁ、ありがとう。…(また視線を戻し、黙々と進める)」
「ミ@`・ω・´@ミ(使っていない毛糸玉に乗ってゆらゆら)」
「…、……(別の毛糸玉を取り出そうと手を伸ばす)」
「もきゅぴ、もきゅ…ぴきゅ。=ミ @`・ω・´@ミノ(透かさず取って来る)」
「手伝ってくれるのか?じゃあ…お願いな…。」
「~♪~♪♪ミ@`‐ω‐´@ミ(毛糸玉の糸を引っ張り、伸ばし始めた)」
「…(鼻歌に微笑み、渡された毛糸を結ぶ)」
「ミ@´・ω・`@ミ(歌い終えて暇そう)」
「…。」
「…、……もきゅ、ぅー…。ミ@`っω‐´@ミ(ごしごし)」
「…眠いか?」
「○。ミ@´‐ω‐`@ミ(コク)」
「用意してくれた糸も十分だし、先に寝てもいいぞ。」
「もきゅ?ミ@´・ω・`@ミ」
「俺?俺は……もう少しだけ。」
「もきゅぴきゅ、もきゅ…もきゅぴ。ミ@`・ω・´@ミ」
「わかってる。でもあと10分あれば、丁度区切りなんだ。」
「もっきゅ!もきゅ、もきゅぴぴ…もきゅー。ミ@`・ω・´@ミ」
「ふふっ、前にそう言っておきながら朝までやってしまったからな。」
「…。ミ@`・ω・´@ミ(疑いの視線)」
「ぅ…わかった。本当にあと10分だけだ。」
「ミ@ `・ω・´@ミ=3(肩によじ登り、荒く鼻息を吐いた)」
「信用されてないな…(苦笑)じゃあ、そこで見張ってくれ。」
「もきゅぴ。ミ@`・ω・´@ミ(もふもふ)」
「…(もふもふされつつ、作業している)」
「○。ミ@´‐ω‐`@ミ(うとうと)」
「…?」
「Zz....ミ@´‐ω‐`@ミ」
「………おやすみ。」
「(横にされて、タオルケットに包まれた)」
「…(カレンダーを見て、目を細めて微笑む)」
あと、少し。